ねこぷんミーツ蛇、とか
昨日道を歩いていたらヘビに遭遇した。
幸いシンボエンカウント方式だったのでねこぷんは戦闘にならなかったんだけど、アグレッシブな外国人女性2人が
「HAHAHAHAHAHAHA!!!」
ってパシャパシャ写真撮りまくってたから、彼女達は多分ねこぷんが通り過ぎた後1戦交えてたと思う。
すげーよ外国人。
パシャパシャする度にじりじりとにじり寄ってたからね!
なんだ?チキンレースでもしてたのか?
「先に噛まれた方の負けね!(パシャパシャ)」
「オーケー負けないわよ!(パシャパシャ)」
こんな感じ?
オークレイジービーッチ(*^o^)
ヘビに遭遇したことよりも最近変な外国人ばかり周りに湧いて出ることの方がこわいです。
ねこぷんは静かに過ごしたいので!
あ、ヘビの写真置いときますね
ねこぷんからは以上です
ウォーキング外国人、とか
昨日特撮外国人グループを目撃した。
5人横並びで隊列乱さず
ザッザッザッ
という効果音が付きそうな感じで歩いてたのね。
イメージ画像こんな感じ
しかし彼らは決して正義の味方ではないだろう。
なぜなら歩いていた場所が
赤信号真っ只中の横断歩道だったからね!
しかも四車せ~ん\(^o^)/
え?なにこれ?ねこぷん夢見てた?歩きながら寝てたやつ?
わかった、外国(アジア系ではなかった)だと赤信号は
「5人いたら隊列乱さず歩けばせーふ」
ってサインなんだきっとうん。
なんかもうね、どこからツッコめばいいのかわからん状況だったよ。
走ったり早歩きしたりもしないでさも当然のように渡りきってたから、多分この時世界はクレイジーファイブを中心に回ってたね。
ねこぷんからは以上です
かわうぃ~、とか
昨日、出勤すると部署内でも有名な空残業の使い手であるクソおやじ様がまだ残っていて
「その格好かわいいねぇ////」
って声を掛けてきた。
めちゃくちゃ気持ち悪くてゲロ吐きそうだったので
(ちょっと吐いた)
「いやいや。元々仕事をまともにやらないだけでもお荷物以外の何物でもないのに、あからさまにわざと仕事を終わらせないで空残業ばかりしてるのみんなは知ってるけど、バカだからバレてないと思って先輩風吹かせている定年間近の○○さんの方がよっぽどおかわいいですよ♪」
って言ってやりたいのをぐっと堪えたら
「はぁ」
としか声が出なかった。
ねこぷん、年長者はちゃんと立てるタイプだゾ♪
ねこぷんからは以上です
今日もあとぅくなるぞ、とか
仕事が早く終わったからちょい早めの帰宅中・・・なんだけどあっついね!
会社から駅まで歩いただけで(15分くらい)汗ビショビショだよ。
まだ夏始まってないんでしょ?
始まっちゃったらどうなるのこれ・・・始まっちゃったらどうなるの!?
まあどうにもなんないよね。
ただ暑くなるだけでFA。
プールとか・・・入りたいなあ・・・。
ねこぷんからは以上です
やっちまったよ、とか
はい夜日記。
ねむいねむければねむいとき。
眠いのに車内でマトリックスのモーフィアスみたいな黒人さんがBluetooth使って延々と会話しててうるせい。
ここはタイじゃねぇぞ。
って書いてたら会話終わっ・・・てなーい。
終わってなーい。
次の電話が始まっているぅ。
なんだお前しゃべってないと死ぬのか?
ならしょうがないよ。
命が掛かっているならしょうがない、その会話でマトリックスを救ってくれモーフィアス。
マトリックスよりなんかスピードを思い出したよ、ねこぷん。
はは~ん?この会話が途切れた時・・・BOMB!というわけですな?
よしわかった、キアヌ・リーブスによろしく。
ねこぷんは乗り換え駅着いたから付いてこないでね。
ねこぷんからは以上です
「スプリット」観た、とか
「スプリット」
怖い度・・・★☆☆☆☆
エンタメ度・・・★★★☆☆
シャマラン度・・・★★★★☆
「70点」・・・まあ観てもいいんじゃない?レベル。
女子高生3人が謎の男に拉致され、監禁される。
謎の男の行動は不可解で、監禁した女子高生達の様子を見に訪れる時もなにかがおかしい・・・。
隙を見て逃げ出す計画を立てる女子高生達だったが、果たして上手く生還できるのだろうか・・・。
って感じ?
なるだけネタバレなしにレビューしまうす。
と言ってもね、話をするに当たってどうしてもネタバレしないといけない情報もある。
それは犯人が
「解離性同一性障害」
俗に言う多重人格者ということ。
基本的にはこの犯人の行動原理を推理、追っていくのがこの映画の楽しみ方だと思う。
犯人役のジェームズ・マカヴォイが中々の怪演っぷりを見せており、人格が入れ替わった時などは本当にすぐわかる。
すぐわかる上にわざとらしくなく、本当に人格が入れ替わったようにしか見えないので、多重人格という存在のリアリティが増す。
その甲斐あってか後半までは色々な謎を考察、推理して過程が楽しめた。
しかしそこはシャマラン!ただでは終わらない!
シャマランと言えば散々期待させておいてガッカリさせる天才である。
デビュー作のシックスセンスは文句なしに最高のサスペンス作品だったと思うが、その後の作品がことごとく・・・ね。
(アンブレイカブルやヴィレッジは個人的には嫌いじゃないです)
まあそんなシャマランなんで、僕は終盤に至っては思わず笑ってしまいました。
いや伏線はあったけどさ!その演出必要? (笑
みたいな。
まあでもそこらへんは人によるかなーと。
今思い出してみると、なんだかんだ最後の方も含めて楽しめたような気もするしね!
じゃあ最後にネタバレ画像貼っておくね!
こんな感じ。
ねこぷんからは以上です